神経症

神経症とは?

神経症

うつ病や統合失調症、不安障害といわれる生活支障が著しい「…病」といわれる疾患ほどには症状がきつくないものの、それらに類似した心身の不調を有する疾患群の呼び方です。ノイローゼと呼ばれていたこともありますが、最近では神経症と呼ばれるようになりました。

神経症になりやすい性格とは?

ストレスに弱く繊細で過敏な性格の人は、少しのストレスでも神経症の状態になりやすいとされています。以下のような性格にあてはまる人は、神経症になりやすいと言われています。とはいえ、決して悪いことばかりではなく、気づきやすい、など各種センサーが高感度で優れている、ともいえます。受け取りすぎてしまう事で疲れてしまう事が多いため、情報を間引いたり、受け流したり、といった自己調整が必要とも言えます。

など

神経症の種類

「神経症」とは「…病」「…障害」と言われるほどに症状がきつくはないものの、かといって健全な状態ではなく「…病」手前の状態であることを指した表現です。「…病」と似た症状が軽く生じる事がありますが、治療法も、似たモノを使ったり、漢方薬や心理療法で軽減する場合もありえます。

①不安神経症

不明瞭な不安によって、動悸や頻脈・呼吸困難などの症状があらわれる場合がありますが生活支障までには至らない状態です。不安がダイレクトに身体症状としてあらわれる事が多い疾患です。

➁ 強迫神経症

特定の考えに捉われ自分の意志では止めたいものの、一定の行動を繰り返しおこなう強迫行為などがありますが、生活支障には至っていない状態です。「まだ不潔ではないのか」と不安で何度も手を洗う、数字へのこだわりで何度も確認する、などの行動がみられる事があります。

➂抑うつ神経症

憂鬱な気分や気が塞ぐ心の状態が続きます。「抑うつ神経症」と「うつ病」との違いは、その持続期間や症状の強さで区別されます。抑うつ神経症では意欲低下や抑うつ気分などは有るものの「うつ病」ほどの日常生活支障が生じることはないです。

⑥ 心気症

病気や疾患に対する異常な程の心配がぬぐえない状態で、身体の些細な変調を過度に心配して、繰り返し同じ検査をあちこちの医師に執拗に求め、ネット検索や医学書を熟読して情報収集することで余計に不安を増長させ、「自分が悪い病気であるかも」と不安を強めます。

神経症の治療法

神経症の状態は、誰でも一時的に生じうる状態です。何か気になる症状がある場合は、独りで抱え込まずに専門の医師に相談してみてください。受診することが、まず治療の第一歩となりえます。
当院では漢方薬治療などを用いた治療もおこなっており、十分に対処可能な事もあります。軽度の場合は医療機関ではないものの、公認心理師などによるカウンセリングをおこない気持ちの持ち方を変えることで改善する事も多いです。

御来院頂いた後の注意点

症状が軽度の場合でも、軽い内服で直ぐに完治できるとは限りません。薬物療法をおこなう場合は、医師の指示に従い、適切な内服をしっかりと継続することが大切です。
大学のカウンセリングルームなどでの認知療法や認知行動療法を併用して治療する場合もあります。

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